- 久しぶりにヒトカラに行きました。見てくださいこのオタクの古今東西みたいな履歴を。
- 終わったあと、声がかすれるのはわかるのだけど、脚が怠くて面白かった。たぶん弱っているのだろう。鍛えよう。
- 僕の向かいの部屋がおじいちゃん二人組でカラオケしててよかった。僕もおじいちゃんになっても友達とカラオケに行きたい人生だ。そもそも現時点でもほとんど一人でしか行ってないけど。
- 最寄りのカラオケが値上げしていて悲しかった。まぁこのご時世ならしょうがないし、他のカラオケと比べてすごく高くなったとかではないから使うけど、1回1回を大事に行かないといけませんね。
- 僕と入れ違いで受付してた女子高生ぐらいの子が「3時間で」と一人で言っていて「若いな」と思った。おじさんは1時間半で十二分に満足だよ。
- その子は制服のズボンが似合っていた。女性もスカートだけじゃなくてズボンも選べるのが昔より一般的になってきてよいですね。
- 男性がスカート履くのは一般的じゃないけど、これもそのうち変わっていくのだろうか?

- 義母の犬に食器を買いました。少しでも餌を食べたり水を飲んだりの負担が減るといいなと思って。
- 義母の犬は今週すこぶる体調が悪く、血液検査では肝臓・胆のう・膵臓の値が悪いとのことでした。
- おそらく今日入院することになるらしいけど、元気に帰ってきてほしい。
- 昨日様子を見に行ったら、一昨日よりは元気そうだったけど、それでもほとんど動かずに横になっていたのでしんどいんだろうなと思う。
- ペットロスという問題は軽く見られがちだなと僕は思っている。
- 「たかがペット」という人も多いだろうし、言いたいことはわかるのだけれど、飼い主にとっては家族同然どころか、下手をすると本当の家族や肉親を失う悲しみよりも大きいことすらある。2022年のシステマティックレビュー(R)では、ペットの死別は心理的・社会的・身体的な影響を持ち、人間の死別と同質の悲嘆を経験する人がいると整理されています。
- 「法律上の親族ではないが、本人にとって生活上・心理上重要だった存在の喪失」をカバーする休暇は絶対にこれから必要だと思う。彼氏・彼女とか、親友とか、そういう人が亡くなったことは全部「本人には大きいのに、社会が正式な悲嘆として扱いにくい喪失」という意味で同じ大枠に入るはず。
- それが血がつながっている人間かそうでないかで休めるか休めないかが決まるなんておかしいと思う。僕は血が繋がっている父親とは母が離婚してからは会っていませんが、訃報を聞いても「手続きが面倒だなぁ」と思うだけです。
- 「休もうと思えば休めるじゃん、有給あるんだし」と言う人もいるかもしれませんが、社会的に認められなければ、ただでさえ負荷がかかっている人がさらに頑張らなきゃいけない構造は変わらないと思う。
- 優しい世界になってほしい。
- 一方で「僕が考えた最高に優しい社会」と押し付けるのも問題だなと思う。
reuters.com
- スターマー英首相は、16歳未満に対してTikTok、Instagram、Snapchat、YouTube、Facebook、Xなどの利用を禁止する方針だそうです。
- そのほかにも、
- 子どもの端末で「裸画像」を撮る・見る・送ることをブロック
- ネット利用における年齢確認の全面拡大
- スマホに保存され、本人確認、年齢、在留資格などの証明に使うデジタルID構想
- AI恋人・性的AIチャットボットの18歳未満禁止
- Virtual Private Network:VPN(仮想専用線)の制限
- 「数年待たずに数か月で規制できる」権限
- などを検討しているのだそうな。
- これは本当に子どものためになる優しい政策なのでしょうか?
- 米国のNational Academiesの2024年報告(R)は、SNSには有害な側面もあるが、若者にとってコミュニティ・支援・楽しさなどの利益もあり、幅広い禁止よりも慎重で狙いを絞った対応が必要という立場です。特に、SNSの影響は「誰が、どう使うか」で違い、全員に同じ害があるとは言えない、という整理です。つまりSNSを規制したら子どもにとっていいという科学的な証拠はありません。
- 裸画像ブロックは目的としてはわかります。ただし、英国政府の「AppleやGoogleに、子どもの端末全体で裸画像の撮影・閲覧・共有をデフォルトでブロックさせる」という方向は危険です。なぜなら誤検知されるからですね。

思い出の写真をアップ→Googleフォト一発BAN&全Googleサービス利用停止 驚くネット民「これがあるからオンラインストレージが使えない」
Googleフォトに子供の裸体が写った写真をアップすると警告なしでBANされ、全てのGoogleサービスが利用停止になってしまう現象がSNS上で大きな注目を集めてる。
- 日本でもGoogleフォトが小さい子どもの写真をポルノだと誤検知してサービスが使えなくなったなどの事例が報告されています。同じかそれ以上のことをイギリス政府は起こしたいのでしょうか?
- 本当に子どもを守るなら、子どもに制限を与えるのではなく、加害者やダークパターンなどの危険な設計。違法コンテンツなどを縛る方が科学的にも倫理的にも妥当な気がします。
- ……などと対岸の火事のように語ってしまいましたが、この流れは日本でも起きるでしょうし、今既に動き出してはいます。
- 日本で起きそうなのは、まずは「年齢確認を厳しくしましょう」「子ども向けの保護機能を標準で入れましょう」「事業者に責任を持たせましょう」という、一見すると穏当な改正だと思います。
- ですが、年齢確認はいじめや依存や性被害を直接減らすものではありません。ただ「あなたは何歳ですか?」を確認する仕組みです。それなのに、年齢確認さえ厳しくすれば子どもが守られるように語られてしまうと、かなり危ういと思います。
- たとえば、SNSで本当に危ないのは「子どもがSNSを使うことそのもの」ではなく、見知らぬ大人からの接触、闇バイトの勧誘、いじめなどです。つまり本来なら、子どもの利用そのものを縛るより、危険な設計や加害行為を縛る方が筋が良いはずです。
- それなのに「子どもの安全」という大義名分があると、政治はどうしても分かりやすい方向に流れがちです。
- 本当に必要なのは、「子どもをネットから遠ざける政策」ではなく、「ネット上の危険な設計と加害行為を減らす政策」だと思います。
- 子どもを守るために、子どもの自由やプライバシーを雑に削る。それは一見やさしそうに見えて、実はかなり乱暴なやり方なのではないでしょうか。


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