- すごく寝たらだいぶ調子が戻りました。
- 夜に寝たのは9時間だけど、実際には昼寝もたくさんしていたので、合計12時間ぐらい寝てたと思う。体調が悪いと無限に寝れる。寝たきりの患者さんは深刻なほど体調が悪いので寝たきりなのだと思う。
- あと、体調が悪いと「寒い寒い」言っている高齢者の気持ちも分かる。あの人達も体調が悪いから寒いのだろう。
- 夜ごはんはKITTE名古屋の「24/7 café apartment 名古屋」で食べました。ここのお店はいかにも健康に気を使ってる風のメニューだけれども、味付けは間違いなく若い人向けの味付けでおもしろい。おぼんdeごはんとかに近いけど、ここの方が味は美味しいと思う。
- 24/7ってなんだろうなーと思ったら「”24hours/7days”いつでも、誰とでも。自分の家のようにくつろげる居心地の良い場所。」という意味らしい。その発想はなかったなー。
- 腕尺関節が蝶番関節だということを忘れていた。まぁ臨床の場では使わないから忘れてもいいとは思うけれども。
- ふと「理学療法士の専門学校の先生ってどうやったらなれるんだろう？」と思って調べてみたら、今のままでもなれそうだった。条件に「学士以上」と書いてあって「学士ってなんだ？」と思ったが、要するに大卒という意味らしい。ややこしいわね。
- 職場によっては「教育学の単位を4単位以上履修していること」なんて条件もあった。これは放送大学なんかの通信制の講義を受ければ大丈夫そう。あれ、学校の先生なっちゃうか？
- まぁ現状はなるつもりは無いのだけれど、いつまでも臨床の現場で働けるとは限らないので、身の振り方は考えておくに越したことはないだろうと思う。
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