「号泣号泣ボーイズ」2026年1月3日の日記

朝マックの画像 日記
  • 年末年始でうつ病が悪化した。
  • 普段と違うことをしたのも影響はしていると思うが、一番は仕事復帰が現実的になってきたことで、反芻思考が増えたからだと思う。
  • 僕が今回うつ病になったのは、とある患者との関わりが大きいのだけれど、その患者がよく被っていた帽子を被っている人を見るだけで動悸がする。というか、背格好が似た人をみるだけでも怖い。これで年末年始の人が多いところに出かけたら負担になるのも当たり前である。
  • じゃあ家で大人しくしていたのかと言うとそんなことはなくて、一昨日は栄に服を買いに行ったし、元旦は多治見の実家に挨拶に行って祖父母の墓参りもしたし、年末はswitchを売りに行ったりした。
  • 「なら元気じゃん」と思われても仕方がないのだけれど、実際にはここ1週間で3回も頓服の抗不安薬を飲んでいる。ついに昨日観念してメンタルクリニックに行った。奥さんがついてきてくれたが、たしかに昨日の僕では時間通りの診察に間に合わなかったかもしれないし、一緒で助かった。
  • 診察では、反芻思考が止まらないこと、こんなに考えてしまうぐらいなら仕事を辞めたいということを話した。
  • 医師は、「いま辞めてしまうとあなたの立場が不安定になってしまうし、転職活動もエネルギーが必要だ。どちらにせよ今の状態では復職は難しいので、休職を伸ばして、回復してから改めて復職や転職に向けて考えた方がいい」と言われた。全くその通りだと思う。
  • 最近よく思うのだけれど、人は自分のことを冷静に考えられない。奥さんは奥さん自身のことで色々悩んでいたりするのだけれど、僕がダメなときには適切なアドバイスをくれる。医者もそうで、やっぱり自分のことは自分が一番わからないし、ましてやうつ病では合理的な判断は難しいだろう。人は人に頼って生きないといけない。
  • 診察が終わったら緊張の糸がほぐれたのか、待合室で泣いてしまった。ポケットティッシュを2つ持っていたのだけれど、それを使い切ってしまうぐらい鼻をかんだ。いま鞄のポケットに使った後のティッシュがパンパンなのを思い出した。片付けよう。
  • 待合室では泣き終われず、その後の薬局でも泣き、帰りの電車でも泣いていた。電車がたまたま空いていたので助かった。街には人が安心して泣けるところがない。泣くぐらい弱っている人間はどこにも行くなということか。
  • 今回の診察でよかったのは、自立支援医療のための診断書をお願いできたことだ。自立支援医療は、精神疾患などの治療で継続的に通院が必要な人の医療費(原則1割負担)を公費で軽減してくれる制度のこと。今まで存在は知っていたのだけれど、ADHDの薬だけ貰っていたころは「まぁいいか」と思っていたし、休職してからは診察で話すことが多すぎてそれどころじゃなかったのだ。
  • なんなら僕の場合、精神障害手帳の申請もできるらしい。詳しくは市役所で聞いてみないとわからないのだけれど、ADHDの診断から一定期間が空いていればできるようなことを医師は言っていた。
  • せっかく休職が伸びたのだから、生きやすくなるための工夫というか準備をしよう。僕が死んだら奥さんが困ってしまうし、友達も悲しむ。幸い希死念慮がないのがありがたい。ありがたいと言っていいのだろうかと思うが、それに悩む人だっているのだ。下を見て安心するのではなく、当たり前になってしまっている幸せに感謝しないと。基本がネガティブなんだから、それぐらいの綺麗事は言わせてくれ。
  • 今日は割と大丈夫そうなので、奥さんの実家に挨拶に行きたい。行けたらいいな。人間的な当たり前のことをやりたいだけなのです。それ以上は望みませんからどうか。

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