- 朝に奥さんの実家の犬が体調を崩したと連絡があり、しかし義母は用事があるので面倒を見られないから、動物病院に連れて行って欲しいと連絡があった。
- いざ行ってみると、ヨボヨボと「わたしもうだめです……」みたいに動いていたので、「こりゃだめだ」と思った。
- 義母はかかりつけの動物病院の医師と仲がいいらしく、病院が休みの日でも緊急なら連絡してと言われているようだったのだが、それが繋がらなかった。
- 仕方がないので別の病院に行ったら、200組待ちみたいな状況だった。そんなディズニーのアトラクションじゃないんだから……。
- 待っている間にかかりつけ医から折り返しの連絡があり、診てもらえることになったので助かった。
- ちなみに診断ははっきりしなかったのだけれど、とりあえず右目に傷がついているのは間違いないのでそれが主因で、もしかしたら普段よくやる膵炎も併発してるかもね、とのこと。
- 奥さんは朝から夜までずっとキレていた。「用事があるのはわかるけど、病院の予約とか、かかりつけ医がダメなときの予備ならここって決めるとか、薬はどれ飲んでるとかメモするとか、そういうことをやらない態度が気に入らない!」とのことでした。
- 僕は奥さんの味方なので「そうだねー」とずっと言っていた。
- 結局、人間は態度が大事なのだと思う。そして態度はパッと見てわかるものもあるけど、中期長期的なものも間違いなくある。
- 昔、野球の落合博満が本に書いていたけど、「なんでも器用にできる選手は教えられたことをすぐ忘れる。不器用な選手は教えてもなかなか上達しないけど、うまくいったことは忘れないように必死にしがみつくから、長い目で見ると不器用な選手の方が上達したりする」というようなことを書いていたと思う。
- 今回の妻が義母にキレていたのは、そんな長期的な不満の噴火だったのだろうと思う。
- これは表面が大事ではないという話ではないので注意してほしい。ファッションであれ、コミュニケーション術であれ、それは間違いなく重要だし、人間の根本なんてそんなに大きくは変わらないと思う。
- でもだからこそ、根本が大事だったり、根本を変えようという効率の悪い道を歩むことも逆説的に大事なのだと思う。結局人間はギャップが好きだから、パッと見て不愛想な人が愛情深い行動をしてくれたりすると印象に残るじゃないですか。あれですあれ。

- そういえば姫路の友達に会いに行きました。
- うつ病の話をしたのだけれど、全く同意はしてもらえなかった。
- それは元気な僕を見たいという期待の裏返しなのだろうけど、でも僕が言って欲しいのはそれじゃないんだよね。
- とはいえこっちも好き勝手言い返してたし、最終的には「そんなんなのに来てくれてありがとうな」と言われたので良い関係なのかもしれない。

- ヤマダストアというお店の肉団子を食べさせてもらったのだけれど、本当に美味しかった。兵庫の成城石井的なお店らしくて、全然知られていないらしい。日持ちしないから買わなかったけど、持って帰りたいぐらい旨かった。


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