- ブログのタイトルを「不完全主義宣言」から「関節ポッキーゲーム」に変更しました。えらい変わりようですね。
- 理学療法士の論文の記事も書きたいなと思いリハビリ要素をブログタイトルに足したいと言ったら「関節ポッキーゲームがいいんじゃない?」と妻が提案してくれたのでそうしました。結構気に入っています。
- 色とかもおいおい変えていきたいな。
- 今イータイピングをやってみたら、また過去最高点を取れました。300越えも近いかもしれない。
- 激しい音楽を聴くとADHDの人は集中できるというツイートを見て、fake town babyを流しながらやったのもよかったかもしれない。
- タイピングがめっちゃ早い人の動画を見てからタイピングしたら更に早くできるのではと思いやってみたけど、むしろ焦って遅くなってしまった。難しいのー。
- ロボットに自分の手を動かしてもらうとピアノが弾きやすくなるというニュースが面白そうだった。タイピングもピアノも、まず自分の手を勝手に動かしてもらった後、自分でやってみるという手順にこれからはなっていくのかもしれない。
- リハビリでも自動介助運動という、僕たちセラピストが患者の動きを手伝うトレーニングを行ってから、患者自身に運動してもらうという手順を踏むことは多いから、あながち変なことでもないのかもしれない。
- 問題は、人間の身体は千差万別なので、ハードウェアとしてサイズ調整が面倒くさそうというところだろうか。理学療法士がAIが普及しても無くならない理由も、人間の身体という不確定要素があるからなので。
- シミュレーションでいうと、これからの歌のレッスンは、ボイストレーナーの真似をするのではなく、本人の歌った声をピッチ編集したものを聞かせることになっていくと思う。たぶん第一興商とかがDAMの有料コンテンツでやるんじゃないかな。
- 難易度を調整してシミュレーションをして……というのは練習の基本ではあるのだけれど、技術の発展によってそれが事細かにできるようになっていくなら素敵だなって思います。
- 今日はメンタルクリニックで薬を貰わないといけない。薬の供給不足のニュースが話題だけど、私の薬はいつまでもつのだろうか。
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