- こんにちは。カラガラです。
- 最近病んでいました。別にうつ病とかではなく、なんとなく疲れているようなそんな感じです。そういうときの傾向として、普段怒らないことで怒ってしまったりとか、やけに眠かったりとかします。
- 今回は割と早めに気付けて良かったです。早く気づいて奥さんにも共有することで、色々なトラブルを防ぐことができますし、仕事も無理しないことができます。
- 仕事では、周りに目が行き過ぎてしまったり、人の話に割り込もうとするのが僕がメンタルの調子がよくないときの症状です。なのでそういうときは、目の前の患者さんに集中するようにしています。かっこよくいえばマインドフルネスですね。
- 運転中も有効で、車を運転していて周りにイライラしちゃうことってあると思うんですけど、そういうときは前の車のナンバーとかに集中すると変な情報が入ってくる量が減るので集中できます。
- これはアンガーマネジメントとして僕がカウンセリングに通っていたときに自分で思いついたテクニックです。
- 「そういえばカウンセリングって費用対効果どうなのかな?」と思ってChatGPTに聞いてみましたが、有効みたいです。8回ぐらいで終わることを考えても、1回7,000円とか払う価値はあるとのことでした。
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- 最近『Shrink~精神科医ヨワイ』を一気買いして今読んでます。本当にメンタルが落ち込んでいた月曜日の朝とかは読めなかったのですが、今はむしろ色々な病気があることを考えれば僕の今の状態はまだましだし、なんかあっても精神科に行けばいいんだなと思うことができます。
- 人はどの人でも大なり小なり発達になんらかの障害を抱えていると思います。そして、精神疾患まではいかないけど、その手前の症状というか特徴は抱えていると思います。
- 僕で言えば、解離性同一性障害とかは少し傾向がありそうです。ひとり親で弟が自閉症を持っていたため、母親にそんなにかまってもらえなかったことが影響していると思います。もちろんそれは悪いとかではなく、しいて悪いといえば、自閉症の子どもを育てることが大変なのが悪いですね。
- 障害者も住みやすい街や会社はいわゆる普通の人にとっても優しい社会だと思います。僕たち理学療法士はどうしても身体のことばかり見がちですが、患者とあれだけ喋る仕事も珍しいと思うので、心理的な面でも患者の障害を取り除いていきたいですね。
- それでいうと、自分は言葉がペラペラ出てきてすごいなと思いました。人事みたいですが、患者に相談されたときに言葉遣いに気を付けながら断定を避けて話さなければいけないことって結構あると思うのですが、それが本当に上手いです。
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