- iPhoneの液晶シートを貼るのに失敗しました。ちゃんとガイド通りにやったはずなのになぜか上にめちゃくちゃ偏ってて、カバーを付けたら剥がれてしまった。
- 仕方ないので貼り直したら間に埃が入ってしまって萎えた。剥がそうかと思ったけれど、奥さんに「店で貼ってもらうにしてもそれまでは貼っておいた方が安全」と言われ、その通りにしている。
- こういう手先の器用さが求められる工作が得意ではない。前に窓用の断熱フィルムを貼ろうとしたときもぐちゃぐちゃになったし。ぐちゃぐちゃになる可能性のあるものごとが嫌いである。
- ポケモンユナイトのランクマッチのスタジアムがレモータになってしまってからやる気が起きない。レモータなことも嫌だけど、アサシンが強すぎるのも嫌だ。早く元に戻ってほしい。
- ChatGPTを使っていても思うけれど、自分は試行錯誤が好きなので、一発勝負の瞬間の勝負は嫌いだ。「ああでもないこうでもない」と言っているときが一番楽しい。
- 今のiOSはマスクをつけていてもFace IDが使える。そういうのもっとアピールしてよー。
- 今までマスクを外してFace IDを使っていたので、今もついiPhoneを見るときはマスクを下げようとしてしまう。人間の学習能力が仇となっている。
- 高額療養費制度の負担額上限の引き上げがひとまず止まりましたね。
- 僕は医療現場の人間なので、この制度には反対でした。高額療養費制度は普通の保険負担が5割に引き上げられるとしても、現状のまま維持するべきだと思う。

国民の健康を犠牲にすることなく、2.3~7.3兆円の医療費削減が実現可能な「5つの医療改革」|津川 友介
日本では社会保障費の負担増が社会問題化しており、その中でも医療費の適正化をどのように達成するのかが議論されています。その中で、最近では、高額療養費制度の自己負担の上限の引き上げが案として浮上しており、社会的弱者である重病患者およびそのご家族...
- 津川さんのnoteはとてもいいと思うのだけど、現実的には色々難しいだろうなーとも思う。
- 例えば、予防医療の例としてワクチンや検診があるけれど、これらを保険収載すると初期投資として医療費が増加してしまう。これを長期的な視点が持ちにくい少数与党でやるのは難しいと思う。
- 一方で、無価値医療を保険収載から外すのは、一つやり始めてしまえば後は勝手に行われていくと思う。与党も野党も(自分が)無駄(だと考えている)なものにお金を使うのが嫌いなので。
- 最近読んだ本を紹介するやつ、やります!
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- 『大都市はどうやってできるのか』を読みました。題名通り、大都市のできる過程を書いた本です。
- 読めば読むほど、都市に人が集まるのはしょうがないように思いました。人が集まれば仕事が生まれ、需要が高まれば給料も上がる。交通網が発展して都会に行きやすくなればなるほど、都会の魅力は高まり、田舎から人が出ていくのだと感じます。
- 石破総理の推し進める地方創生は無理があるなというのが僕の持論です。とはいえ地方にも人がいるので、短期中期的な改革をしつつ、長期的な取り組みは都会を中心にしていくことになるでしょう。
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- 『悪口ってなんだろう』を読みました。
- 早い話が、「悪口は弱い物いじめではなく、強者に対抗するために使おうね」という本だと僕は認識しました。
- 悪口は人と人とを比べ、相手が劣っていることを指摘する行為です。ともすれば強者に対抗する悪口とは、「ゼレンスキーは国のために怒ったけど、トランプは自分のために怒っている。トランプはゼレンスキーより劣っている」みたいな感じでしょうか。まぁ実際はもっとキツイ言い方でしょうが。
- 奥さんの職場では陰口が多いらしい。それが院長や上司に対するものならまだいいと思うが、後輩や新人いびりに使われているのなら、それは”悪い悪口”になるのでしょう。
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