「それが強さじゃ困る」2026年1月29日の日記

日記
  • 昨日はメンタルがダメな日でした。
  • 夢でIT系に勤めていたときのパワハラ社長が出てきたからなのか、それともメンタルが病んでいたから悪夢を見たのかは分かりませんが、なんにせよ朝から調子が悪く頓服のクロチアゼパムを飲んで、1日大人しくしていました。
  • ……違うわ。頑張って眼鏡市場に行ったんだった。鼻当てが曲がってしまったのが気になっていたので、思い身体を引きずって行きました。よく頑張った。
  • あと、セリアで梱包用のプチプチを買った。理学療法士の参考書とかが積まれているので、ちょっとずつ整理するために、梱包資材が必要なのである。
  • おかげでメルペイの残高が多くなってきたのだけれど、メルペイを使う習慣がないのでなかなか使えない。


  • 一昨日は落とし物を拾ったので交番に届けた。間違いなく良い行いなのだけれど、休職しているという後ろめたさからか凄く居心地が悪かった。怪しい者じゃないんです!
  • 指名手配犯のポスターもあったが、それ以上に行方不明者のポスターが多かった。そうだよね。この高齢化社会なんだから当然認知症患者も多いわけで、とはいえ外に出ないと生活できないわけだから、帰る家が分からなくなってしまう人もいるだろう。


  • 最近オセロクエストというアプリでオセロをするのにハマっているのですが、昨日はやはり負けが多かったです。心と頭は繋がっている。
  • オセロは圧倒的にCPUが強くて、switchのアソビ大全でコンピュータに全く勝てないのが悔しくてオセロクエストを始めたのですが、やはりレベルがあった人と競うのは楽しいですね。
  • オセロは一番いい手がだいたい決まっているので、以下にそこから外れないかが大事なのですが、実際はお互い人間なのでミスをしまくっている。それを棋譜を見て再確認すると、「人間って完璧じゃないんだなぁ」と安心する気持ちもある。


  • 前回の「30代世帯主男性が虚弱に生きるということ」という日記は、普段のブログのアクセスから考えると、信じられないぐらいたくさんの人に見ていただきました。拡散してくださった絶対さんの力が大きいとは思います。どうもありがとうございました。
  • 色々感想を見ていると、「みんなそれぞれ大変なんだな」と思う。そんな当たり前のざっくりしたこと言われてもって言われてもしょうがないのだけれど、本当に人には人の乳酸菌というか、生きていれば一人一人違った人生なのだなと思う。
  • 僕との共通点で思ったのは、食が細い人が多いのかなということ。僕は身長175㎝で体重は55kg。BMIは17.96でバリバリのやせ形だ。
  • 標準体重は67kgらしいが、そんな体重になったことはない。昔からガリガリで、アンクル丈のボトムスが流行っていたときは、ウエストに合わせると丈が短い最悪な時期だった。今はフルレングスが主流なので、裾上げすれば合わせられるのでありがたいです。
  • 子どものころから食べるのが遅くて、給食の時間はいつも昼休みにかかっていた。今にして思えば、ADHDの好き嫌いの激しさと、注意力の散漫さがそうさせていたのかなと思う。
  • あと、胃腸も弱い。小学生のころは毎年胃腸風邪になっていた。そうでなくても便秘気味で、今も気を付けないとトイレのときにいきみそうになる。痔にはなりたくないので、できるだけリラックスしてトイレをするようにしている。
  • 胃腸が弱いので、プロテインがあまり飲めない。乳製品は好きなのだけれど、たくさん飲むとお腹を壊すし、少ない量でも体調によってはダメだ。ナッツや果物も少ない量にしておかないとお腹が痛くなる。世にはダイエット法はたくさんある一方で、健康的な増量法は少ない。


  • 僕と拡散してくださった皆様の違いで言うと、体育にはあまり苦手意識がなかった。中学で陸上部、高校でテニス部と運動部を経験していたし、そうでなくても子どものころから外で鬼ごっことか、友達とキャッチボールとかばかりしていたので。
  • ただ、スポーツ自体は得意ではない。スポーツテストはいいけれど、競技性やルールが絡むと混乱してしまったり、変に力んでしまって、活躍はしなかった。そういう意味での苦手意識がないではないが、いいね・RTしてくださった皆様を見ていると、身体を動かすことを憎んでいるぐらいの人も結構いらっしゃったので、そこまでではないなーと思う。
  • 体育という授業がよくないのではとは思っている。僕は理学療法士というリハビリを専門にした仕事をしている(まぁ今は休職中ですが)のですが、身体の動かし方を分かっていない人が多いなと思う。
  • それは別にスポーツとか難しい仕事とかの話ではなく、例えば走り方。ジョギングなどをされている人は多いが、アスファルトの上で走るのは膝などに結構負担がかかる。特にダイエットを目的に走っている肥満の人の膝には、本人が思っている以上に負担がかかっている。
  • 走るときは足の裏全体で接地し、足音があまり大きく鳴らないように走るのが負担が少ないのだけれど、「踵からついた方がいいんでしょう?」とか「もっと足を上げないといけないね」とか患者さんが言うので、訂正することがよくある。
  • そういう、身体の動かし方を学ぶのが、本来の体育に必要なことだと思う。腕立てやスクワットの正しいフォームとか、短距離走のときの肘の角度とか、そういう怪我を防いだりするための基本を教えるべきだと思う。
  • そうでなくても体育というのは思春期の子どもには負担の大きい授業だと思う。今読んでいる『それが優しさじゃ困る』という本を引用したい

そもそも学校の体育は前後の着替えも含めて、人前で、特に同性の前で自分の体がどうふるまえばよいかという戸惑いの中にいる子ども、もっと言えば集団の中で自分の体が急に貧弱(または異形)に思えて、身の置き所がないことに困惑し打ち震えている子どもにとって、あまりに難易度が高すぎる時間だ。

鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』赤々舎, 2025, p.54
  • そんな子ども達に、基本のキも教えず、みんなの前で発表しろだの、争えだの言ったら、そりゃあ体育も身体を動かすのも嫌いになるわなと思う。
  • そこまで苦手意識がない僕でさえ、今こうして日記を書いている間にも、「サッカーの授業でオンゴールしたなぁ」とか「体育祭のリレーでぶつかるのにビビッて後ろに行っちゃったなぁ」とか嫌な記憶を思い出した。これが運動が得意でなかった子だった今の大人にはより辛いものだろうなと思う。
  • もちろん教師が大変な仕事なのは分かるので、何が悪いと言ったら国が悪いみたいな話になってしまいそうだけれども、とはいえ体育教師は身体を動かすのが得意な人が多い分、そういう苦手な人の気持ちが分かっていない面はあるのかなと思う。
  • 外国人とか障害者とか、世間的に見た弱者を叩く風潮はあるが、結局それは自分に跳ね返ってくるのではと思う。社会が今の自分に合っているからと言って、これからも合っている保証はない。強者と弱者の関係は、表裏一体だと思う。人殺しは戦争では英雄だ。それが強さじゃ困る。

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