- 4時ごろ1度目が覚めて、1時間ほど寝れなかった。
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- 仕方がないので読書をしていたのですが、図書館で借りたこの本が当たりっぽくて、もう半分読んでしまった。
- 「物語って創作だけの話だと思われがちだけど、人間の生活の端々に物語化は存在してるよねー」みたいな内容です現状は。
- こんな僕の軽い言葉で書くと何が面白いんだって感じだと思いますが、『博士の愛した数式』で有名な小川洋子先生の素敵な文でそれが読める、最高の本だと思います。
- 結局その後、7時まで寝れたので、トータルでは7時間ぐらいは寝れたわけだ。よかったよかった。
- 離職票が届いたのでハローワークで失業手当の延長手続きを完了してきました。

- 前の日記にも使った画像で恐縮ですが、僕は傷病手当金を貰っている。つまり、医師から働けない状態と診断されている。
- この場合、失業保険は貰えない。失業保険は働ける人の就職と就職の間の給与の空白を埋めるための制度だからですね。
- とはいえ受給期間は決まっているので、「今は働けないので失業保険は貰えません。なので期間を延長してください」という手続きが必要になってくる。
- で、その手続きには離職票が必要で、それが手元に届いたので行ってきました。
- 手続き自体はあっけなく、離職票と休職のために書いてもらっていた診断書とマイナンバーカードと障害者手帳を見せて、必要書類を記載して、30分ぐらいで終わりました。
- 延長できるのは3年間。もともと失業保険の受給期間は1年あるので、4年後まで延長できる。
- ところがどっこい、それは受給期間の満了日なので、実際にはそれより前から受給を開始しないと貰えなくなってしまうらしい。僕の場合、障害者手帳のおかげで所定給付日数が300日になるかもしれないので、そうなると満了日の1年前、つまり3年後までには確実に働ける状態になっていないとムダ金になってしまう。
- さらにそれは僕の気持ちの問題では済まず、僕の主治医が「あなたは働けます」という診断を下してからでないと貰えない。傷病手当金は1年半しか貰えないので、来年の5月以降に僕が働けない状態だった場合、傷病手当金は打ち切られるが失業保険は貰えないという悲しい状態になってしまう。
- とはいえ先のことを心配しすぎてもいけないので、まずは回復に専念しよう。今年の11月になっても働けなかったら障害年金の受給について動き始めよう。
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- 『「表現の自由」の明日へ』という本の中で、憲法13条について知見を深めました。
第十三条
出典:日本国憲法 | e-Gov 法令検索 (https://laws.e-gov.go.jp/law/321CONSTITUTION#Mp-Ch_3-At_13)
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
- 要は、「国は、国民一人ひとりの生命・自由・幸福追求を、国政上できる限り重く扱わなければならない。権利を制限するなら、強い理由と慎重な制度設計が必要。」ということです。
- 重要なのは、制限する側に説明責任があるという点です。たとえば、ある自由を制限する法律を作るなら、
- 「目的は本当に正当か」
- 「その手段は必要か」
- 「もっと自由を傷つけない方法はないか」
- 「制限の重さと得られる利益が釣り合っているか」
- が問われます。
- この憲法は素晴らしいなと思います。理想として素晴らしいのはもちろんですが、13条を前提にすると、「自由を制限する規制には、常に「人権コスト」が発生する。だから、国はそのコストに見合うだけの明確なベネフィットを示さなければならない。」ということになります。
- 僕は費用対効果とかリスクプレミアムとかベネフィットが大好きなので、13条も大好きです。
- たとえば国旗損壊罪なら、
- 得られるベネフィット:国旗を大切に思う人の不快感を減らす。国家象徴への敬意を守る。
- 発生するコスト:政治的表現の萎縮。国家批判の抑制。警察・検察による恣意的運用。思想・良心への圧力。国民が「どこまで言っていいか分からない」と感じる萎縮効果。
- こう並べると、コストの方が重く見えます。
- 何より、個別の法案より上位である憲法にこれが書かれているのが素晴らしくて、これにより無駄な議論を省くことができます。どんな規制に対しても、「じゃあ憲法13条が求める個人の自由・幸福追求への最大の尊重を制限してまで必要だという根拠を示してください。」という反論ができます。
- 表現の自由を知りたいと思って、『「表現の自由」の明日へ』を読み始めましたが、まさか違う憲法に感動するとは思いませんでした。
- 僕が無知すぎて読み進めるのに時間がかかってしまっていますが、これは理解しておかないといけないことだなぁと思います。義務教育で習ったはずのことを僕はほとんど覚えていないので。
- でもせっかく時間があるのだから、日本人として知っておくべきかつ、自分が知りたいことについては、苦労しながらでも理解していきたいですね。


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